一生懸命練習しているのに
ケガしてしまう選手を助けたい


子どもは肩肘が痛くても、投げたいから我慢する。レギュラーを取るために、痛みに気づかないフリをする。
大きな痛みが出るまで全く気づかない。

 その時には取り返しのつかない状態になっていることもあります。だから、早期に発見してあげたいのです。

ケガを早期発見するための
メディカルチェックは欠かせない


スクールでは、開始前に必ず肩肘のメディカルチェックというものを行います。子どもが気づかない痛みや子どもが我慢していることを、保護者や周りの大人が早めに気付いてあげることができれば・・・。それが選手生命を左右することになるのです。


※体験をする際には必ずメディカルチェックを行います。
必要に応じて選手の肩肘の状態を保護者の方にも説明させていただきます。

なぜ技術練習ばかりで、
運動能力をアップさせるトレーニングをしない?

この6年間、何万人もの野球選手を見て来ました。その選手たちの中で、

中学生・高校生で体重移動が上手くできない
上手くステップ踏めない

といった選手は少なくありません。おそらく小さい頃に技術練習ばかりをしてきたのでしょう。

子どもの時に技術の練習ばかりをしている選手が多いのですが、投球にしても、守備にしても、バッティングにしても、技術で重要なのは、その理想の動き、自分のイメージする動きができる身体づくりなのです。
 
高校生になって体重移動から教えるのは至難の技。頭で考えてから体重移動やステップを踏んでいては、試合では絶対に間に合いませんん。

 
試合では試合だけのことを考えてプレーする。だから「無意識に」その動きをする必要があるのです。その動きを無意識にできるためのトレーニングは意識の高い選手や上を目指す選手にとって必要不可欠です。

 AOIスクールは他のスクールと全く違い、身体の使い方や動きを少しずつ刷り込んでいくスクールです。

身体の仕組みを知って野球をする


「身体の中で一番重い部分は?」
「この状況で姿勢はどうなる?」
「投げる時、肘を痛める原因は?」

そんなことを選手に質問をした時、果たして答えられるでしょうか。大人でもすぐに答えられる人は少ないでしょう。ただ、この身体の仕組みを若いうちに知ることは、今後の野球人生においてすごく重要なことです。

肩肘に強い接骨院が併設

開業から約10年間で、約6万人以上の肩・肘を診てきました。(2019年7月現在)
四十肩・五十肩から野球選手やその他のスポーツ選手まで、幅広い肩・肘を診て・研究して、肩肘に強く信頼できる整形外科の先生とも多く繋がってきました。
そのおかげで接骨院では治せない痛みも、信頼できる整形外科との連携によって、選手を救って来ました。

野球選手施術数:年間約7200人
整形外科紹介者数:年間約300人

併設の接骨院の患者様は
ほとんどがスポーツ選手

スポーツ選手は毎日身体に負荷をかけ練習・試合をしています。
そのため、痛みが取れても根本解決しない限り再発してしまうことが多いです。また意識の高いスポーツ選手ほどケガ予防のための「ケア・コンディショニング」を重要視します。
当院では、スポーツ選手にあった評価・治療・ケア・コンディショニングをします。またアスレティックトレーナーによるトレーニングも取り入れております。


スポーツ選手施術数:年間約9,600人
野球選手施術数:年間約7,200人

スクール体験で違いを感じてください。

ホームページでは語れないことがあります。
ホームページだけでは伝わらないことがあります。

選手には実際にスクールを体験していただき、今までの技術練習と何が違うのかを体感してもらいます。
保護者にはスクールを外から見いただき、今まで見て来た練習と何が違うのかを実感していただきます。

もちろん体験をした結果、スクールの雰囲気が合わないという選手もいます。
入会してから「失敗した」と感じてしまっては遅いです。そのためにAOIスクールでは入会前に必ず無料で体験していただきます。